この展示館では、私が打った木彫面(能面、狂言面,神楽面)を展示しています。
   木曾、富士ひのき、 ひばの等を材料に、胡粉下塗り、彩色仕上げと数日をかけて
 仕上げたものです。
面を打つということは写しから始まり写しで終わるそうですが、私は参考書や

展覧会や友人のアドバイス等から、私なりの木彫面を制作しているつもりです。 
角材から面になるまでの工程は、非常に難しく、大変なものです、何面打っても 
常に勉強です。でも打ち進んでいくうちに少しづつ形が現れ、彩色され素晴らしい
面が打てたときの喜びは格別です。


令和元年に能面グループも解散となり私も20年余の能面打ちを終了、定年後仲間と共に楽しく活動出来たことは
最高で、文化会館での三回の展示会、仲間との何度となくあちこちへの能面鑑賞、旅行と良き思い出となった。


最近面材が残っていたので簡単な面を数面打ち、今まで打った面の修正等と、今後の面の処置などを考えている
日々です。令和4年2月

今までに打った主な面の紹介をします(素人が趣味で打った作品です) 令和4年2月


能面  万媚(まんび)



 

このお面は、女性面の代表で 若く美しい小面とと同様類の面で、少し年配の妖艶な美しさを感じさせる面です。

神楽面 猿田彦 





 赤い顔に高い鼻が特徴の、神楽では天狗、知られて神楽では「猿田彦」の神として知られ神を護りすべてを清める役どころで縁起の良い面として用いられている。

 



獅子口 金

 

  古く中国より伝来した獅子舞を能に仕立てたもので、獅子とは現実に存在しない空想上の聖獣で、恐ろしい中にもどこか慈愛が漂っている


般若 赤


女性の嫉妬と怒りを表した面で、それぞれ強さに違いがあり、赤は庶民の女性が鬼と化した演目「道成寺」に使う





小面



  
若く、美しく、可愛らしく、最も若い女面です。 能面の中でも代表作品。仕上げるには最も難しく打った人の技量も分かります  

  

大べし見


 

 べし見は口をしっかりと結ぶ「へシム」と言う言葉からきていて、すべてのものを威圧しようとする強さと、内面にはもろさを持つ天狗です




翁面




1





 2





翁3





黒式尉




延命冠者




R3年作品









 
男   面



中将

 


喝食

 


邯鄲男
(かんたんおとこ

 


弱法師

 

十六

 




















 


平太

 


大悪尉



子牛尉

 

景清

 

童子



 


   


 


 



実朝

 

赤 平太



 
猩々(しょうじょう)

 
蝉丸


 

小べし見

 


 









 




 




 



鬼神面 
    

大べし見



中べし見


(しかみ)


小獅子(赤)

大飛出




 


 


 


 



小獅子(金)

 

 黒髭1

黒髭金

 

小天神



 
小飛出

 
 



 
 

 

 


獅子口 金2

 


獅子口 木彫り


 


猿飛出




長霊べし見



 

橋姫

 


 













 



 




天神

 

R3年作品


獅子口(木彫面)

 




牙悪尉 





獅子口4



R年作成

十六中将

 
si
R4年作成




 






 







獅子口4横







 
    

怨霊面 神霊面



赤般若

 



白般若

 



(かわず)

 


山姥



 

生成

 


 





 


 


 

 




三日月

 



べし見悪尉
(べしみあくじょ)




     

 



 

     

女面


小面




万媚




増髪




孫次郎




増女

 


 






 




 



 



 



深井

 




 
若女
 
 
 
 

 

 

 



狂言面及び神楽面  
  

武悪1


 
武悪2

 
賢徳 1

 
賢徳2

 
大黒1

  



 


 


 


 


 


大黒天2




 
 

猿田彦



空吹(うそぶき)

 


天狗


 


恵比寿 






 

 

 

 



尼乙

 



ひょっとこ1


R3年作成
 

ひょっとこ2

 
R4作成
 
 


 

 
     
お面の詳細説明は、他の能面ホームページを参考にしてください



私の小さな小さな工房の中です.




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水彩画 


らくがき板


盆栽


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